2009年09月09日
無限大のパズル
ずっとタイミングを見計らっていた作戦を決行する日が来た。
「アジングを超越したアジング」
「アジングではないアジング」
我が地元鳥取はどうやらアジングに恵まれた環境のようだ。
なぜなら、
水深5m以浅のシャロー足元でも尺近いアジが釣れるから。
つまりコテコテしたリグを組まなくてもJH単体での釣りが可能となる。
もう1つ切り込むと、
JH単体での釣りが非常に強い。
こう思う理由(思うと言うか事実なんだけど)はいくつかあるのだけど
今回はこの件については省きたい。
さて、
尺近いアジを釣り続けると、
どうしても「もっとデカイ奴」に視線が向いてくる。
35cm、40cmのアジ。
最終目標は当前50cmなのだけど、
段階を追って行かねば正しい道は見えない気がする。
まずは35cm数釣り。
アジングに本気になってから数え切れない程の釣行を重ねたけど、
やっぱり35cmの壁は厚くカタイ。
つまり今までの釣行を繰り返しても35オーバーに巡り合う事は無いのだ。
だからこそ、
「アジングを超越したアジング」
「アジングではないアジング」
これが必要になってくる。
キーワードはMキャロ。
今の所考えられる選択肢はこれしかない。
ロッド
ダイワ ST-RF8102X-T
リール
ダイワ セルテートフィネスカスタム2506
ライン
サンライン PE-EGI HG 0.4号180m
リーダー
クレハ シーガーグランドマックスFX1.5号 1m FGノット
シンカー
ティクト Mキャロ7.5g
シンカー下リーダー
クレハ シーガークランドマックスFX1.5号 40cm
フック
jazz 尺HEAD Rtype 0.5g
尺メバルだって余裕で捕れるセッティング。
まさかアジ相手にこんな事になるとは。
9月7日
プロのブログは見ないなんて言いながら、
こればっかりは想像が付かないのでレオン師のブログでイメージを沸かせる。
50m以上のロングキャスト。
ショアジギのようなジャーク。
JHアジングでは100%有り得ない攻めにイメージがまとまらないが、
割り切って「これは別の釣り」と言い聞かせる。
21:00
鳥取エリアで唯一この釣りが成立するであろうパナに入る。
狙ったポイントは餌師が数名陣取っていたので別ポイントへ。
いざ実釣開始となると、
あまりの見当の付かなさに怖気付きそうになりながらキャスト。
潮はほとんど行っておらずフォーカウント25で着底。
まずは・・・ジャーク。
と言うより、おっかなびっくりの大きめリフト。
ラインテンションキープでフォール。
ボトムコンタクト確認後にすかさずリフト。
・・・これで良いのか?
誰か教えて欲しい、
そんな感情に浸りながらしきりにリフト&フォールを繰り返す。
そうこうするうちにある事に気付く。
探るべくメインレンジが分からなく、
どうしても大きなリフトになっている。
ロッドティップを水平から一気に天に掲げ、
どんな小さな変化も拾ってやろうと神経を尖らせるのだけど、
・・・ロッドが上を向いてるのにどうやってフッキングするんだ?
リグは50m近く飛んでるだろうし、
更にそこから水深12m前後分のラインが出ている。
いくら低伸度のPEでもバイト初期を捉えて上顎を貫通させるのは無理だ。
・・・あぁ、
だから「リフト」ではなく「ジャーク」なのか・・・。
アジ相手にPEを使う以上、
ラインのたるみは1ミリたりとも出してはいけない。
大きくリフトした後ラインスラックを出さないようにするには
リフト後のロッドポジションをキープする必要がある。
ロッドを倒しながらリーリングすると大切なバイト初期を取り逃す可能性があるからできない。
だからジャークなんだ。
同じリフト量でも3~4回に小分けしてジャークする事により、
適切なロッドポジションから即座のフッキングが可能となる。
・・・こう言う意味なんだろうな・・・。
こんな感じで全く分からない事を少しずつ噛み砕いて理解する。
そして、
この考え方は間違ってないと教えてくれるかのような初バイト。
ま、
明らかにアジバイトじゃないんだけどね。

遥か遠くのベタ底からこのサイズの魚信を捉えてるんだから・・・、
きっとアジのアタリも分かるはずだ・・・しかし小さいな・・・。
直後にも1匹カサゴを追加し、
どうも底ではないと判断してレンジを変えてみる。
とりあえず上からカウント15レンジでリスタート。
そして奇跡的に答えが出る事になる。
キュッキュッと糸を鳴らしながらジャークし
テンションに気をつけながらカーブフォールさせていると、
想像を遥かに超える
ドン!
という凄まじいバイトで食って来た!
いつものタイミングでフッキングを決めてはみたものの、
果たしてキッチリ掛かっているのかどうか。
そして何より沈み瀬が荒いエリアなので
もたもたしていたらやられてしまう。
ここは上手く掛かっていると信じて強引にリーリングし、
相手に一瞬の隙さえ与えずブッコ抜き。
これは・・・35cmラインいったか?

と言う期待には届かず33cm。
ヒットワームはアジキャロスワンプ。
フックは見事に完璧な位置にヒットしていた。
35ラインには届かなかった。
しかしながら釣り方は大間違いという訳では無い事は分かった。
おそらく、
このエリアでこの釣りを続けていれば35に出会えるのは間違いない。
ただ、
もっと繊細にもっと丁寧に展開する必要があるのも間違いない。
なぜならこの後このサイズは2度と出てこなかったから。
必死に何か見えないものを見出す為に頑張り続け、
気が付けば24時を回っていたので今回は撤収することに。
終了30分ほど前に分かった事は、

足元まで探るとこのサイズまで落ちるという事。
フッキングミス・バラシを入れると4回ほど20サイズのバイトがあった。
一概には言えないが、遠投が有利なのはこの地でも言える事なのかもしれない。
回遊タイミング、回遊コース、回遊レンジ。
これらを1つずつ検証しながら適正リグを当てはめていくという、
まるで無限大のパズルのような釣り。
これはやりがいがあるが、
1年や2年というスパンでは解決できないような気がする。
また面倒な釣りに手を出してしまったのかもしれない・・・。
「アジングを超越したアジング」
「アジングではないアジング」
我が地元鳥取はどうやらアジングに恵まれた環境のようだ。
なぜなら、
水深5m以浅のシャロー足元でも尺近いアジが釣れるから。
つまりコテコテしたリグを組まなくてもJH単体での釣りが可能となる。
もう1つ切り込むと、
JH単体での釣りが非常に強い。
こう思う理由(思うと言うか事実なんだけど)はいくつかあるのだけど
今回はこの件については省きたい。
さて、
尺近いアジを釣り続けると、
どうしても「もっとデカイ奴」に視線が向いてくる。
35cm、40cmのアジ。
最終目標は当前50cmなのだけど、
段階を追って行かねば正しい道は見えない気がする。
まずは35cm数釣り。
アジングに本気になってから数え切れない程の釣行を重ねたけど、
やっぱり35cmの壁は厚くカタイ。
つまり今までの釣行を繰り返しても35オーバーに巡り合う事は無いのだ。
だからこそ、
「アジングを超越したアジング」
「アジングではないアジング」
これが必要になってくる。
キーワードはMキャロ。
今の所考えられる選択肢はこれしかない。
ロッド
ダイワ ST-RF8102X-T
リール
ダイワ セルテートフィネスカスタム2506
ライン
サンライン PE-EGI HG 0.4号180m
リーダー
クレハ シーガーグランドマックスFX1.5号 1m FGノット
シンカー
ティクト Mキャロ7.5g
シンカー下リーダー
クレハ シーガークランドマックスFX1.5号 40cm
フック
jazz 尺HEAD Rtype 0.5g
尺メバルだって余裕で捕れるセッティング。
まさかアジ相手にこんな事になるとは。
9月7日
プロのブログは見ないなんて言いながら、
こればっかりは想像が付かないのでレオン師のブログでイメージを沸かせる。
50m以上のロングキャスト。
ショアジギのようなジャーク。
JHアジングでは100%有り得ない攻めにイメージがまとまらないが、
割り切って「これは別の釣り」と言い聞かせる。
21:00
鳥取エリアで唯一この釣りが成立するであろうパナに入る。
狙ったポイントは餌師が数名陣取っていたので別ポイントへ。
いざ実釣開始となると、
あまりの見当の付かなさに怖気付きそうになりながらキャスト。
潮はほとんど行っておらずフォーカウント25で着底。
まずは・・・ジャーク。
と言うより、おっかなびっくりの大きめリフト。
ラインテンションキープでフォール。
ボトムコンタクト確認後にすかさずリフト。
・・・これで良いのか?
誰か教えて欲しい、
そんな感情に浸りながらしきりにリフト&フォールを繰り返す。
そうこうするうちにある事に気付く。
探るべくメインレンジが分からなく、
どうしても大きなリフトになっている。
ロッドティップを水平から一気に天に掲げ、
どんな小さな変化も拾ってやろうと神経を尖らせるのだけど、
・・・ロッドが上を向いてるのにどうやってフッキングするんだ?
リグは50m近く飛んでるだろうし、
更にそこから水深12m前後分のラインが出ている。
いくら低伸度のPEでもバイト初期を捉えて上顎を貫通させるのは無理だ。
・・・あぁ、
だから「リフト」ではなく「ジャーク」なのか・・・。
アジ相手にPEを使う以上、
ラインのたるみは1ミリたりとも出してはいけない。
大きくリフトした後ラインスラックを出さないようにするには
リフト後のロッドポジションをキープする必要がある。
ロッドを倒しながらリーリングすると大切なバイト初期を取り逃す可能性があるからできない。
だからジャークなんだ。
同じリフト量でも3~4回に小分けしてジャークする事により、
適切なロッドポジションから即座のフッキングが可能となる。
・・・こう言う意味なんだろうな・・・。
こんな感じで全く分からない事を少しずつ噛み砕いて理解する。
そして、
この考え方は間違ってないと教えてくれるかのような初バイト。
ま、
明らかにアジバイトじゃないんだけどね。
遥か遠くのベタ底からこのサイズの魚信を捉えてるんだから・・・、
きっとアジのアタリも分かるはずだ・・・しかし小さいな・・・。
直後にも1匹カサゴを追加し、
どうも底ではないと判断してレンジを変えてみる。
とりあえず上からカウント15レンジでリスタート。
そして奇跡的に答えが出る事になる。
キュッキュッと糸を鳴らしながらジャークし
テンションに気をつけながらカーブフォールさせていると、
想像を遥かに超える
ドン!
という凄まじいバイトで食って来た!
いつものタイミングでフッキングを決めてはみたものの、
果たしてキッチリ掛かっているのかどうか。
そして何より沈み瀬が荒いエリアなので
もたもたしていたらやられてしまう。
ここは上手く掛かっていると信じて強引にリーリングし、
相手に一瞬の隙さえ与えずブッコ抜き。
これは・・・35cmラインいったか?
と言う期待には届かず33cm。
ヒットワームはアジキャロスワンプ。
フックは見事に完璧な位置にヒットしていた。
35ラインには届かなかった。
しかしながら釣り方は大間違いという訳では無い事は分かった。
おそらく、
このエリアでこの釣りを続けていれば35に出会えるのは間違いない。
ただ、
もっと繊細にもっと丁寧に展開する必要があるのも間違いない。
なぜならこの後このサイズは2度と出てこなかったから。
必死に何か見えないものを見出す為に頑張り続け、
気が付けば24時を回っていたので今回は撤収することに。
終了30分ほど前に分かった事は、
足元まで探るとこのサイズまで落ちるという事。
フッキングミス・バラシを入れると4回ほど20サイズのバイトがあった。
一概には言えないが、遠投が有利なのはこの地でも言える事なのかもしれない。
回遊タイミング、回遊コース、回遊レンジ。
これらを1つずつ検証しながら適正リグを当てはめていくという、
まるで無限大のパズルのような釣り。
これはやりがいがあるが、
1年や2年というスパンでは解決できないような気がする。
また面倒な釣りに手を出してしまったのかもしれない・・・。
Posted by セリ at 01:34
この記事へのコメント
こんにちは
目標50cm・・凄いことですね
33cmが釣れるってことは
大きいのがコンスタントに釣れる
知識と腕をお持ちなのですね。。
50cmも夢ではありませんね
またひとつ楽しみができましたね
目標50cm・・凄いことですね
33cmが釣れるってことは
大きいのがコンスタントに釣れる
知識と腕をお持ちなのですね。。
50cmも夢ではありませんね
またひとつ楽しみができましたね
Posted by 磯野 香璃
at 2009年09月09日 08:19

無限大のパズル…
苦痛な反面 醍醐味と捕える。
たまりませんなぁ(*´д`*)ハァハァ
苦痛な反面 醍醐味と捕える。
たまりませんなぁ(*´д`*)ハァハァ
Posted by Taku(^^ゞ at 2009年09月09日 08:49
貴公の探究心、折れない心に何時も感動を覚えます。
たかがアジされどアジ!50UPも夢じゃないよ!貴公なら成し遂げるハズだ!!
たかがアジされどアジ!50UPも夢じゃないよ!貴公なら成し遂げるハズだ!!
Posted by ベラ船長 at 2009年09月09日 09:11
答え出てるじゃん(笑) この釣りで少しひらめいた事があるから、また聞いてやって下さいな。
Posted by ヒロ at 2009年09月09日 10:09
初めまして
いつも勉強させてもらってます。
ジャークの意味は実際やってみてもなんでジャークなのか全く分かってませんでしたw
考えながら釣りしてるといつの間にか座って釣りしてたりして…
しかも手前を捨てたら手返しもよくなりますもんね♪
ほんと勉強に成ります!
いつも勉強させてもらってます。
ジャークの意味は実際やってみてもなんでジャークなのか全く分かってませんでしたw
考えながら釣りしてるといつの間にか座って釣りしてたりして…
しかも手前を捨てたら手返しもよくなりますもんね♪
ほんと勉強に成ります!
Posted by オソマツ at 2009年09月09日 10:20
あのね・・泣けた。
なんというか・・しっかり読ませたわ。
あたしもがんばろって思ったわ・・
ひとつ。
すわんぷ まっとほわいと お試しください。
なんというか・・しっかり読ませたわ。
あたしもがんばろって思ったわ・・
ひとつ。
すわんぷ まっとほわいと お試しください。
Posted by アオりん
at 2009年09月09日 18:25

中部エリアで唯一狙えそうなとこで
ワシもがんばろっと!
そんな気になりました。
ワシもがんばろっと!
そんな気になりました。
Posted by ふきごぼう at 2009年09月09日 19:10
僕もがんばる・・・。
Posted by フジカス at 2009年09月09日 20:11
やっぱセリさんすげ~よ(^◇^;)
次元が違いますわ(^-^;
僕はとりあえずアジ釣りたい(T_T )
次元が違いますわ(^-^;
僕はとりあえずアジ釣りたい(T_T )
Posted by こばっち at 2009年09月09日 22:33
●磯野 香璃さん
50cmは確かに大きな目標ではありますが、
小さな目標を掲げたってダメですからね。
アジングにおける最低限の感覚は持ち合わせているつもりではいますが、
僕程度の腕など五万と居ますって。
日々精進、これあるのみです。
●Takuさん
ピースを組み上げても組み上げてもどんどん次が出てくる感じ。
とても無謀で完成したイメージなんて沸くはずもない。
でも、
きっと無限ではないんですよね、これって。
●ベラ船長さん
ストレートな応援コメント、素直に嬉しいです!
たかがアジ、されどアジ。
やるしかないですね。
●ヒロさん
今回はMキャロの使い方だけでも分かればと思っていたので、
その点では答えの一部は出てますね。
しかし本番はこれからです。
共に頑張りましょう!ね?
●オソマツさん
初めまして、コメントありがとうございます。
ジャークの意味ですが、
1番の理由としてはシンカーが重い為にフォール時間を稼ぎたいって所ではないかとも思うんですよね。
それが故に普通のリフトでは限界があり、
更にロッドポジションも不安定になりがちなので
思い切ってジャークなのではないかと。
何か気付いた事がありましたらバンバン教えて下さい。
もっともっとこの釣りを知りたいです。
50cmは確かに大きな目標ではありますが、
小さな目標を掲げたってダメですからね。
アジングにおける最低限の感覚は持ち合わせているつもりではいますが、
僕程度の腕など五万と居ますって。
日々精進、これあるのみです。
●Takuさん
ピースを組み上げても組み上げてもどんどん次が出てくる感じ。
とても無謀で完成したイメージなんて沸くはずもない。
でも、
きっと無限ではないんですよね、これって。
●ベラ船長さん
ストレートな応援コメント、素直に嬉しいです!
たかがアジ、されどアジ。
やるしかないですね。
●ヒロさん
今回はMキャロの使い方だけでも分かればと思っていたので、
その点では答えの一部は出てますね。
しかし本番はこれからです。
共に頑張りましょう!ね?
●オソマツさん
初めまして、コメントありがとうございます。
ジャークの意味ですが、
1番の理由としてはシンカーが重い為にフォール時間を稼ぎたいって所ではないかとも思うんですよね。
それが故に普通のリフトでは限界があり、
更にロッドポジションも不安定になりがちなので
思い切ってジャークなのではないかと。
何か気付いた事がありましたらバンバン教えて下さい。
もっともっとこの釣りを知りたいです。
Posted by セリ
at 2009年09月10日 02:26

●アオりんさん
おかげさまでマットホワイトの力を知り得ましたよ。
本当に感謝です。
まだまだ未知の釣りですが、
1歩1歩踏みしめて行きたいと思います。
●ふきごぼうさん
この釣りはまず、居ると想定する、居るのに食わせ切れないと考える所から始まるように思います。
中部エリア、絶対居ます。
●フジカスさん
頑張りましょう。
下手に追われるような意識を持たず、
亀の歩みででも、
確実に答えに近付いていると信じて頑張りましょう。
●こばっちさん
まぁ、釣りに対する熱意とか、そう言うものでは次元が違うでしょうね。
俗に「狂っている」という訳ですが・・・。
馬鹿と天才は紙一重なんて言いますから、
頑張ってどっちか目指します!
おかげさまでマットホワイトの力を知り得ましたよ。
本当に感謝です。
まだまだ未知の釣りですが、
1歩1歩踏みしめて行きたいと思います。
●ふきごぼうさん
この釣りはまず、居ると想定する、居るのに食わせ切れないと考える所から始まるように思います。
中部エリア、絶対居ます。
●フジカスさん
頑張りましょう。
下手に追われるような意識を持たず、
亀の歩みででも、
確実に答えに近付いていると信じて頑張りましょう。
●こばっちさん
まぁ、釣りに対する熱意とか、そう言うものでは次元が違うでしょうね。
俗に「狂っている」という訳ですが・・・。
馬鹿と天才は紙一重なんて言いますから、
頑張ってどっちか目指します!
Posted by セリ
at 2009年09月10日 02:27

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