徐々に感
アジング追加調査に出かけました。
まぁ、
なにが調査なのか今ひとつ良く分かりませんが(笑)
自宅でゆっくりと夕食をとり
ガイドメンテとライン巻き替えが済んだ快調タックルを握り締め
ポイントに向けて飛び出します。
コンディションは前日から比べて穏やか。
これは比例して群れが小さいであろう予想が立ちます。
(ちょっと良く分かんない表現でしょうけど軽く流して下さい。)
まずJH0.9gにクリアカラーのワームで1投。
推定した適正レンジで適正アクションを掛け、
予定通りにバイト発生、そしてフックオン。
キャッチに至ったアジは30オーバー、
33~34cm程度の綺麗な魚。
問題は次の1投。
これが決まれば今日も楽勝。
数メートル横に移動し、
ほぼ同じ手法でバイトを発生させ、
ここまでは良かったが結局バラシ。
やはり「比例して群れが小さい」という状況。
そこで予定していた補正を掛けてリトライ。
直後、完全に捉えた1ヒットで今日の全容を把握します。
ま、
↑の状況を分かってもらおうなんて思ってませんよ。
と言うか説明してる訳ではありません。
そうじゃなくて、
特定のポイントに通い詰めてこそ分かる、
経験・データ・勘などを頼りに組み上げる理論というか戦術?
これって本当に大切にしなければならない事柄なんです。
考えて始めるか否か、
この差は最終的に大きな釣果差となります。
その後は釣り座を変えて普通に魚探し。
しかし元の釣り座以外は渋いと判断し、
釣れる場所を陣取って、
釣り場の温存も兼ねて、
兼ねての・・・、
携帯の釣りゲームを開始(爆)
いやね、
TAKUさんとボーズさんが来るって言うからさ、
先発隊として入ってたって、
ただそれだけの話なんだよねw
相変わらず書いてて面倒臭いブログです(爆)
して到着後、
どーんと1発37cmの良型キャッチ。
すぐに打ち返せば続くのは分かっていますが、
前夜のアジストックがあるのでボチボチにして、
抜かりなくエギを投げてみると・・・、
奴は口を空けて、
いや足をぴろげて待っていたようで(大笑)
その後もムダ話メインwで釣り進め、
今回は4本キャッチで打ち止め。
ただねー、
次に入る低気圧が少し悪さしそうなんですよねー。
1度魚が抜けるか・・・抜けて入り直すのが早くて日曜夜か・・・、
そんな所な気がします。
何れにせよ調子は少しずつ安定に向かうのは間違いありません。
今は良コンディションの狙い撃ちが得策かもね?
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