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最近のトラバ
オーナーへメッセージ

2012年01月16日

え、結局ギャグすか?

あ、皆様どうもです。



今年の初夢が、なんと、なんと!
まさかまさかの!
「一富士、二鷹、三茄子」
を遥かに通り越して、

「武井咲と混浴」

だったセリです(大汗)

いや正直ね、
夢もこのクラスまで来るとどう受け止めて良いのか分かりません(汗)

そりゃ仮にね、
イオンのCMが流れるなりテレビに食いついて、
緑の武井咲かわいいよ緑の武井咲(;´Д`)ハァハァ
とか言っちゃってんなら構わないんですけど、


武井咲・・・別にそうでもないんだけどなぁ・・・。

しいて言うなら、
あのワガママそうで小生意気な顔目掛けてぶっかk(ry



四肢かs(ry



大変失礼致しました。



いや、とっても可愛いとは思いますけど、けど、
夢にお越し願うほどでは・・・。



うむ、
人間って良く分からんもんですな。
これがいわゆる潜在意識ってヤツなんでしょうか?
認識とは裏腹に思いもしない事が起こるから驚きます。


と言う訳で、
今回は思いもしない事、
潜在意識をテーマにディスカッションしようではありませんか。





っていう流れが既に面倒臭いので、
ここはザクッと壮絶な結果から申し上げてみましょう。




今年2012年、
私セリは、やらかします!









サクラマス緊急参戦!

それも、
まぁまぁ本気で!



自分でも驚いています。
「本気では手を出さないであろうジャンル」と、
そう頑なに思っていたサクラマスというターゲット。

それがもう取り返しが付かないぐらいまでの投資をしています。
こんな事、全く思いもしませんでした。

周りの環境から、
2013年は参加させてもらうんだろうなと、
まだまだ漠然とした範囲で安易に構えていたのですが・・・。






君、来年からサクラするんだろ?
じゃあ、今年からやれ。





この一見理不尽で理解に苦しむようなセリフが、

なぜか僕の中に、

強く、コンパクトに入り込んで来ました。


来年からしたいなら今年からやるべきだという、
そういう釣りなんだと。
複雑。でも凄くシンプル。


短い時間ではありましたが、
なかなかの勢いで頭を回転させました。
そして、
サクラを追ってみたい、
そう思うと同時に、
もう一つの思いが強くなっていました。


「自分の釣りに出会いたいから、
釣りの幅を絞らなければならない」


アイデンティティーってんでしょうか。


サクラ追いと幅を絞るという、
悪い言い方をすれば「利害関係」が一致しました。





僕は、




これまで自分で選び自分で買い、
苦楽を共にし、数々の記憶と記録を残してくれたタックルたちは、
使わなくなっても手放したりしませんでした。

それこそが自分のスタイルだと決め込んでいましたから。

しかし今回、その多くを手放しました。

これまで積み上げてきたものを、
自らの手で壊す事は恐ろしく簡単な事でした。

しかし、

本当にボロボロと音を立てて崩れるような感覚がありました。

それでも後悔はありません。



エギングロッドはH、M、Lの3本を残して売却。
ライトゲーム用はフィネス1本とパワーフィネス1本を残して売却。
その他、磯竿やリール数点を売却。


こうして資産運用と言い聞かせて得た軍資金8万円と、
こめかみの血管と眉間のシワあたりからひねり出した2万円、
この10万円で1タックルに全てを吹き込みました。


まぁ・・・、
10万ぐらい出そうと思えば出せましたが、
今回あえてこの道を選びました。



例え4キロオーバーのアオリイカを釣ったって、

例え40cm近いメバルを釣ったって、

例え50cmオーバーのアジを釣ったって、

きっと僕は、
足を震わせることはないと思います。
もちろん釣ってみたいとも思います。
生涯に何度と出会えるサイズでないことは重々承知です。

でも、万が一掛けたって、

僕、なんとか獲ると思うんスわ・・・。

そう思ってしまったが為に、

どうせ走るならしっかり勢いに乗って走ろうと思ったのです。



ショアのヒラマサにおいては志半ばです。
これはまだまだ時間をかけて追いかけなければいけません。
しかし、この春はヒラマサを捨ててでもサクラを追ってみたいと思います。

何度釣っても、何歳になっても震えるというサクラマス。

人それぞれ相性というものはありますが、

相性が悪いと確信するまでは、きっと続けてしまうのかな。








はい、

そんなこんなで「人の潜在意識」については終了!
いま考えれば、ショアジギしかり、サクラしかり。
絶対にやんねぇ!なんて思ってたものに限っておかしな事になってきてます(笑)
って言うか、
釣りを絞るとか言いながら見事に新しいこと始めてるしw

いや~大変だ。

これでまたマダイが遠のいたか。。


それでもまぁ、ね、
やると決めたからには何か見出したいと強く思いますよね。


果たして桜の花は咲いてくれるのか。

いや咲くだけではいけない。

咲いた後、実りはあるのだろうか。

・・・あったとしたら、

そりゃ~高っけぇ実になるぞ~(笑)


高っけぇ実に、


たっけぇみ、



たっけいえみ、、




武井・・・





お後がよろしいようで。。。  

Posted by セリ at 23:23

2012年01月03日

2012初釣り

明けましておめでとうございます。


さぁ、
2012年もいよいよスタートですね。
昨年良い事が無かった方は今年こそ、
良い事があった方は昨年以上に、

全ての皆様に幸運が有らん事をお祈り致しますって、

数日変わっただけで気持ちの切り替えができそうになる「人間」って生き物は実に滑稽ですね~

と、
毎年恒例になりつつあるブラックな新春でお届けするセリと人魚の物語、
長々と挨拶も決まった所で本年もどうぞ宜しくお願いします。

けどまぁ・・・、
大震災で多くを失った方々・・・、
今年は本当に良い年になるといいですね・・・。




さて!
そんな訳で始まりました2012年。
毎年猛爆荒天で始まる山陰の年始なのですが、
今年は雪も無く穏やかなスタートとなりました。
これは早速釣り初めのチャンス・・・、の前に、

昨年30日の釣り納めの模様からどうぞ。





宣言通りの豆アラシしてきました(笑)
小さいなぁ~と思いつつの釣りだったのですが、
処理していざ食べる段になればベストサイズなんですよね。
骨が立たないから美味しく食べられます。
漁師モードでいつの間にか40ぐらい釣ってたんですが、
家族4人1度の食事には持て余しましたね・・・。
冷凍保存してでも捕り溜めたい獲物って事もないし、
30弱ぐらいに調整してキープしよう・・・。


して、
新年1月1日・・・まさかの再・豆アラシに出向きました(笑)


ですが、
これまた恒例になりつつあるエビさんとのコラボでマイクロゲーム!
もうちょっと場所は選べたのですが、
そこはサイズや数より過程を愉しむのが真情のエビさん。
我慢してもらいました(笑)

波風とも穏やかなので軽く外向きを舐めてみると、
新年1発目に迎えてくれたのは15cmちょいのメバル。
魚は上ずってるようだけど荒れ方が足りないな~
ストック量は少なめだろうな~
なんて思ったのですぐにリリースしたのですが、
って言うかメバルはリリース!と決めちゃったのですが、
最終的には20cm程度までを10以上は釣ってたので、
最近旨い魚を食ってない為か激しく後悔(笑)

って何だこの子供の日記みたいな記述はw


その後は湾内で豆と戯れることに。


そこでエビさん、
新年早々ネタのお年玉を採取(笑)





そしてネタを採取するエビ氏を採取(笑)

サイズ的には20cmほど?だったでしょうが、
そんなことはどうでも良い超レア魚、
「海アマゴ」をキャッチ(笑)
背中は海らしく青緑になってたし、
側面の銀色はまばゆいばかり。

なのだけど、

パーマークと鮮やかな朱点には目を疑いましたねw

これが遡上してサツキマスになるのか。
今年やってみたいと思ってる本流ゲーム、
サツキや本流ヤマメ、釣れるかな・・・。

そう思いながらきっちりキープですw
いや、弱り方がハンパなかった為にね。


その後は再び外面に戻って豆アジのサイズアップ狙い。
2人して色々やってみるのですが、
全く分からないタイミングで豆アジ→小アジになるもんだから、
忘れてた物を思い出し久々に燃えてしまいました(笑)

これには本当に感謝です、エビさんに。
良いキッカケを与えてもらいました。


そんなこんなで悪い風が出てきたのでストップフィッシング。
しかしまだまだ止まらない釣りトーク(笑)
帰りの車内ではいろんな話を聞かせてもらいました。

毎度の事ながらつくづく思うのですが・・・、
各地のブログなんか見てたら「オレ上手いだろ?」みたいな書き方してる
まぁ~残念な奴って多いじゃないですか。
そんな奴らって、
本当に上手い人を知らないんだろうな、って。

エビさんの話に出てくる人たちは、まぁ有名な方ばかりなんですが、
「その有名な方が本当に上手いと思う人の話」
これって多分そこらのにわか上手師には絶対に想像できないレベルなんですよね。

上には上が居るものではあるけれど、
究極って本当に居るのだな、と思わされます。


1つ言っておきますが、
「お前も所詮、オレオレじゃねーか」
とか思ってらっしゃる方へ。

僕はそういうの、
わきまえているつもりですので。



っということで!
少々変な流れになってしまいましたが、
新年初釣りエビさんコラボは無事終了!
そしてこんなお土産を頂いてしまいました。





自家製 牡蠣の燻製オリーブオイル漬け


って・・・。
こんなん作れる父ちゃん超ステキですやん!
見た目に味も伴ってるんだから凄過ぎる。
カベルネソーヴィニョンと書かれてるだけで美味しそうな安ワインが、
本当に美味しく感じましたとさ(笑)

うん、

男はこういう部分を磨かねばなりませんね(笑)



そんなこんなで2012年も頑張って行きましょう!
  

Posted by セリ at 11:53

2011年12月28日

流れる訳ですが

芦田愛菜ちゃんってさ~、

賢いし~、

しっかりしてるし~、

かわいいけど~、



正直、
可愛さだけならウチの子の方が上かな・・・。



と、お思いの全国5万人のお父さんの皆様、
どうもセリですどうも。





ん、
サボりが過ぎると掴みネタにもキレが無くなるのですね。。
とか書いてるハナから実感するのですが、
あんまりサボるとキーボードってザラつくんですね、ホコリでwww

なぜこんなにまで遠ざかったのでしょう?w
やべぇーなw

まぁ早い話が子役も入れ替わりが激しい世界なんだって事ですよ。
ポニョで炸裂した大橋なんとかちゃんなんて、
もう全くテレビ出させてもらえてないじゃないですか。
それ考えたら、えなりかずきなんてエリート中のエリート。
神がかり極まりないでしょ。

芦田愛菜ちゃんも今のうちに頑張って稼いで家でも建てて下さいね!


そう、家と言えば、
まぁ話はウチの家族の事に流れる訳ですが、


正直ね、マジ噛み合わないんですよ(笑)


僕含めて4人住まいなんですけど、
祖母は協調性のカケラもなく良い歳して疎ましがられる存在だし、
父は話の論点と言うか、そもそもの照準が常時ズレてて疲れるし、
母はストレス溜めるばかりでとりあえず食ってるし、

分かってんですけどね、
僕が橋渡ししてやればいいって。


でもあんたら、僕の歳知ってる?
倍以上大人じゃん。。
しっかりしなはれや。。
ってさ・・・。



で、話は大人じゃんって事に流れる訳ですが、

この時期ですから皆さん忘年会なんかありますよね~。
僕も先日フィッシングチームの忘年会2件に参加してきまして、
初めましてやら久々な顔ぶれやらと楽しい時間を共有できたんですが、

本当はボッコボコに飲み散らかしてゲェ吐き散らかして轟沈のひとつでもかましてみたい所ですが、

じゃなくて、

精査に精査を重ねた説教ネタとか持ち込む勢いだったのに、
ひとくち飲んだら忘れちゃうあたり我ながら大人じゃんとか(爆)

関係ないけどCIRCUS総取締・Aプロが近年僕をやけにイジりたがるのは何なんだろうw
なんか悪い事しましたっけww

すみません、少々内輪の話にそれました。
で、まとめると、
歳をとる事もそれなりのこ、

歳、

と、




話は今年も歳をとったという事に流れる訳ですがw

ほんっと1年は早いものでいつの間にか年末なんですよね。
前回の記事の時なんて汗ばむ陽気だったような気がしますが、
今や完全フル装備じゃないと海に出向けませんね。



で、話は「お前釣りに出てねぇんだろ?」って事に流れる訳ですが(笑)

と言うか、
ここまで持ってくるのに家族内戦争とか1ミリも関係ないんだけど(笑)



して、まぁ、



出てねぇっす(笑)


とりあえず釣り納めと言うか豆アジ納めにでも出向かなければと思っていますが、
初夏から夏のヒラマサ→夏から秋のヤマメ→秋から冬のヒラマサと、
週末釣行のみに的を絞ったスタイルが仇となり、
まぁ~イカやアジ、メバルなんかの平日釣行に力が入らんこと(笑)

「追求姿勢が流動する事」が我流、な~んて言った所で何もなりませんが、

ひとまずこのスタイルも年内で終止符を打つかと思っています。
最後の最後まで沖磯狙ってましたが、
もうどうにも厳しい状況は間違い無さそうだし。
この12月で表に出て快適に釣りが出来た日って、
あって2日ぐらいだったんじゃないですかねー?
本当キビシイよ日本海。
こうなれば「東の管釣り」に世話になるしかないですね~。


ラスト1釣行、そしてラスト1記事は果たして?


このまま年越しの可能性も大?(笑)




そんなこんなで、お久しぶりのご挨拶でした。
  

Posted by セリ at 22:49

2011年11月03日

ラストグリーン



あと少し!


あと少しだ!






それはそれは思いのほか厳しいものでした。





いつもなら選ばないポイント、
そこは手前5mほど傾斜しながら瀬が張り出しており、
そこから先はドンと落ちている地形。
決してオーバーハングとは言わないまでも、
際まで寄せながら浮かせるタイミングが遅れてしまえば、
確実に瀬ズレが発生する事は容易に想像できました。

サイズ云々は別問題としても、
仮に遠投磯竿で掛けたのなら弱らせる時間さえ作れるでしょう。
しかしそこはルアーロッド。
しかも魚を掛けた状態での絶対的な長さを目視した時には、
あわや負け戦に挑んでいるかのような感覚です。





負け戦?

いい響きじゃねーか!

やってやらぁ!





およそ1シーズンみっちり使い倒したメインラインを巻き変え、
リール2台のスプールにはまっさらなグリーンカラーが光ります。

このラスト1色のグリーンカラーが見えて来た、
あの時の気持ちは格別なものでした。



ハイピッチで底を切った直後からワンピッチに切り替え、
そのワンピッチで15回ほどシャクっては底取りを繰り返し、
3セット目に入る時のPEラインはおよそ50mを指していました。


今回の勝負はここからスタートしました。


ハイピッチからのワンピッチ数回で宙層に跳ね上がったジグに、
しっかりとしたウエイトが突如として乗り切ってきました。
96POWERの追従性の高いティップは一瞬にして力を無くし、
ベントの頂点は次第にベリーからバット付近に移行しかけていました。

かなり手前で食った事もあり、
当然のように一気に足元に走ってくる魚。

まだまだ多くのラインが水中に伸びている・・・、
間に合うのか・・・、最後の突っ張り瀬を交わせるのか・・・。



焦りと祈りが交錯する、
不安で一杯な勝負でした。



依然バット部にしっかり残る余裕があるので、
ここは力のゴリ巻きよりスピードが欲しいと、
超ショートポンピングの連続で必死に抗戦。



ラストはグリーンだ、まだか、まだか・・・。



まだ新しいラインが故に、
ここまでラインカラーを意識してしまうとは思いもしませんでした。

そんな一味違うファイトも終盤に差し掛かり、
ようやくグリーンの繋ぎ目を捉えるようになりました。




よし!
あと10とリーダー!

そのすぐ後には銀色に光る魚影も確認できるようになりましたが、
ここでやはりラストランをお見舞いされ、
僅かに引っかいたような鈍い感触が伝わって来ました。



早く、早く!


とても長い10mでした。
リーダーとのノットが見えてきた時には、
そりゃもう本当に嬉しかったですね。

平場まで少しだけ誘導した後は、
っしゃらー!っと抜き上げてランディング。

ラストセットで掛けたのに、
こんなにまで長く感じるなんて・・・。

やはり恐ろしい魚です・・・。























兵庫但馬でアタッているヒラマサ戦況。

近隣に住む者なら、

今行くならあそこしかないだろうと誰もが思うはず。

それでも、

自分なりに思う事があって、

非常にリラックスしたムードの中、

島根半島に走って正解でした。


何か失いかけていた物を取り戻せたような、
そんなご褒美?のような1本でした。





が!

どうもねぇ、
いつしか釣ったヒラみたいなハマチに見えて仕方ないんっすよ(汗)

側線と胸鰭の位置関係、
口角の丸み、
体表を覆う鱗の感覚的な見た目、
平べったく幅の薄いボディー、

そのどれもがヒラマサなんですが、

「ヒラマサ!」っていう主張みたいなものが全く感じられません(大汗)

間違ってんだろうか・・・。



テンション上がってるんで1人ガッツポーズなどしてみたものの、
後から何度もクーラーを開けては大丈夫かな的な確認をしてみたり・・・。








超高級・ブリパックごしに撮影・・・。



うん、ヒラマサでしょ!



ヒラマサでしょ?



ですよね・・・?(死)


心臓に悪いファイトをした後に、
なぜこれだけ心労を患わねばならんのか(死)
マジでファイトの事なんて忘れてしまいそうです・・・。




そんな訳で、
せっかくのシリアス風味な記事も疑惑の落ちでごきげんようw




ま、
とりあえず、
やってやりましたぜT山さん!(笑)

  

Posted by セリ at 21:45

2011年11月01日

悪魔の突









ついた!付いた付いた!











おっしゃー乗ったー!





被っているサンバイザーに刺繍された、
ONIGAKEの文字に恥じないような渾身のフルフッキングを3発。

これまで繋いできた苦労はおろか、
これから始まる待ちに待った凄まじいファイトさえもどうでも良い、
そんな至高の一時・・・。

TW(トップウォーター)プラグで狙うヒラマサが出るその瞬間から、
焦らず、見せて、上手く食わせてウエイトが乗ったその衝撃。

ほんっと・・・たまらなく嬉しいんですよね。

サイズはどれだけ良く見ても70クラス。
まぁあっても65センチ程と見えました。
今はもう力負けなど有り得ない、
心ばかりではあるけど、余裕のひとつも感じて取り込めるサイズだと思えました。

トップギアで下へ下へと潜り込む魚のスピードを感じながら、
ひとしきり巻き寄せた所で「いざ勝負!」
と言わんばかりに腰を落とそうとした時でした。



ここまで来て全く予想していなかった・・・、



痛恨のフックアウト・・・。










ショアーからのヒラマサ釣り。
それはそれは過酷なものだと誰もが言います。

釣れなくても仕方が無い。

1日1度チャンスがあれば良い。

何年も釣れない奴だって居る。

そんなヒラマサを・・・。






そんなヒラマサを掛けたのにバラシてしまったのです。


それも、


これでこの日3本目のバラシ。






1本目は言わばショートバイト。
とは言ってもロッドティップを強烈にひったくられたのは言うまでもありません。
ショートとは言え普通ではないパワーです。


2本目は明らかに良型ヒラマサ。
水面に出た姿、
ヘッドシェイクのストローク・パワー、
これまで体験した事はなくとも、80超を確信させるサイズでした。
ルアーを完全に持っていかれ、
その恐怖すら感じる力を見せ付けられながらも、
怯む訳にはいかないと奮い立たせる頃には軽くなっていました。


それがあっての・・・十分に補正を効かせたはずの3本目でした。


もっと勝負していたかった・・・、いえ、
「勝負」と言える段に乗せたかった・・・。


TWにフックアウトは付き物だとは言いますが、
余りにも自分の不甲斐無さに言葉もありません。




今回はこれだけではありません。




同行者のTWプラグにも2度ヒラマサがヒット。
うち1本は明らかに大型でした。
それらも顔を拝むことなく終わってしまいました。



2人で10回以上はチェイスに持ち込み、
5本を掛け、
そして僅かに1本たりとも仕留める事はかないませんでした。



僕が今シーズンこの日までに、
TWプラッキングでヒラマサと思われる姿を誘い出したのが2回。

それがこの日は5回ほども誘い出し、そして3本を掛けるに至りました。

この日は、と言うか、

全てのチャンスが朝一から1時間ほどの出来事でした。


もう1時間出っぱなし状態。


それなのに・・・獲れなかった・・・。










これはこの記事を書いているほんの少し前の出来事。
だけど、
余りに起こり得ないような事件に、
もう数ヶ月前の事のような気がしてなりません。

逆に割り切れてしまうんですよね、ここまで酷いと。



笑うしかない、笑うしかない。




あはは、あははは・・・



・・・笑っちゃうよね・・・。






まぁ!
かなり勉強になった1日ではありました。
これまで釣れないながらも、
長い時間大型プラグを引いてきて、
自分の中でTWの釣りを作り上げてきた部分ってモノがあります。
それはおよそ間違ってはいないと感じられただけでも良かったと思っています。
今後もきっと同じような釣りを展開し、
きっとバイトに持ち込むまでは事を進められると確信しています。


そこからに今回の「何か」を活かさなければなりません。



正直、

ショアマサは初心者でも掛ける事は容易いと思っています。
ショアという時点でそう言うことです。
何も難しい事はありませんし、
むしろ簡単過ぎて残念な魚じゃないか、とさえ思えます。
掛けるというプロセスはもはやこの釣りの重点ではないでしょう。

バイトさせるその瞬間まではヤマメの糞ほどもない。


しかしまぁ~そこからが、
食わせてからが尋常でないほど難しい釣り・・・、
なんですよね・・・。


きっと獲るには獲る為の技があるはずです。
もちろん単純な力もその技の内の1つに入るんだろうけど、
確実に掛け、寄せ、いなし、そして浮かせる工程は、
筋肉バカのみにしか成せない勝利とは思えません。
結局人並みな事を言ってしまうけど、
多くの経験からしか得られない何かが物を言うのだろうな~、と。


まだまだ、
80サイズなんてのは僕には早過ぎる。
分かってはいたものの、実感できただけでも収穫でした。



あいつらは普通じゃない、
とんでもない奴を相手にしていたんだと、
今回ようやく知ることになりました。









時合いが過ぎ去りウネリが大きくなり始めたので瀬変え。
その先ではいつも通り、平穏な日本海が広がっていました。





あれは夢だったんじゃないだろうか。

仮に現実としても、

夢のような時間でした。

もしも獲れていたならば、

その時は本当に夢のような現実だったのだろうな・・・。



そんなヒラマサもまた、
人を熱くさせる悪魔のようなターゲットです。
  

Posted by セリ at 00:34

2011年10月26日

セリ死亡説

って言う、出オチです!(笑)

これ以上なんもありませんw




あ、いや、
ネタはいっぱい溜まってます(笑)
にも関わらず更新したくなるほどの起爆力に欠けまくったのでそれなりになるまで溜めてたんですって言う味気ない嘘も決まった所で、


今さら前回の続きから行ってみましょうw




ええと、
イカの沖漬けでしたよね。









あーええ感じで激しくブラックアウト化してらっしゃるわ~(笑)
漬けるにはちょっと大き過ぎる400クラス~は刺身用に。

まぁ何を隠そう、
僕のエギングは他力本願な訳でありまして、









ベラ艇にお邪魔してナイトボートエギングだったりします(笑)
オカッパリなんてやってらんないなんて口が裂けても言えませんなんて(爆)

それでも今年は非常に渋く、
ちゃんとすることしなきゃ釣れてくれません。
結局沖漬けストックは15杯ほどでストップ。

あと1回出てみたい所ですけどねー。





イカ釣りの次はこちらの旬物にも手を出してみました。










やっぱり年に1度はハゼ釣りしなきゃいけませんね~。
近年のハゼ釣りはもっぱらライトゲームスタイル。
今回はアジングタックルにJHと青虫で遊ばせてもらいました。
いつものポイントにしては珍しくヒイラギが外道で良く釣れましたが、
ってまぁ、いちいち面倒臭いので考察終了(爆)






と、そうそう、
こんな事もありました。
こんな事と言うか、それはもはや事件です!

張り切って購入したシマノの高級スパイクなんですが、
あのBOAシステムとか言うカチカチ部分、
・・・メゲてもうた(死)


そうは言ってもオンショアエギングもせねばならんだろと、
磯場に降りる準備をこなしてスパイクを履いたのですが、
なんだか締まり具合がおかしいな?
と、1度脱いで締め直そうとした所・・・、



あれ?



あれ?



なんで緩まないの?



あ、脱、ぬげ・・・あの・・・、


これ履いたまま脱げなくなっちゃったんですけど?(死)



そんな訳で片足スパイクのまま釣具店に殴り込み、
陳列棚を全て引っくり返す勢いで鬼クレーマーと化し、

って言うかクレームじゃなくて確実にメーカー不備なんですが・・・。

当初シマノは新品交換には対応しないという態度でしたが、
そっちがそうならこっちもこうですよってんでメーカーに送り付け、
最終的には品管担当から謝罪コメントを勝ち取ってやった訳で。

釣具店様にはご尽力頂き、
帰ってきた新品を返金し更に同モデルの紐タイプを買いなおすという、
僕のワガママを聞いていただき一件落着となりました。









けど冗談抜きでさ、
これが計画に計画を重ねた遠征先で起こった出来事とかだったらどうですか。
全部パーでしょ。
BOAシステム謎の不具合は極端に希な事例ではあるようですが、
運が悪いでは納得行かないですからね~。





さて!
スパイクも新品になった所で、
今年も行って来ましたダイワエギングパーティーin島根!









このコンディションでやんの?
ってぐらいな猛爆風雨でしたが、
終盤にかけて雨はあがり風も穏やかになり、
抽選会やジャンケン大会も大いに盛り上がり、
終わってみれば例年通りの・・・、

いや、

やっぱ厳しい釣りでしたね・・・。
ボウズ逃れで必死でしたよ。
全体的に見てもロースコアだったし・・・。

それでも、
あの大荒れの中でも釣りが成立してしまうんですから、
島根半島は本当に恵まれたエリアだな~と思いましたね。


その他、
イベントの詳しい情報は他の方のブログ、
もしくは山陰の釣り来月号でお楽しみ下さい(爆)


「参加者名簿見たら見つけちゃいましたよー!
どこにいるんですかー?行きますよー!」


とかっていつもの記者さんに電話をもらい、
ひょんなことからTeamCIRCUS独占取材w


そんなこんなで参加の皆様、
スタッフの皆様に辻原さんお疲れ様でした。







っで、
そろそろアジ!

しばらく動向を伺っているのですが、
依然マズメ回遊性で夜間はどこかに抜けてしまう状態が続いています。
連日の調査でだんだん見えて来ましたが、
それでも今年は遅過ぎると言わざるを得ませんね。

もちろん場所によっては夜間でも釣れてるだろうし、
何よりマズメを撃てば問題ないんですが・・・、




自分の釣りたいように釣れないアジングなど興味がねぇ!




っていうツマラナイ念が意地を張らせるんですよね(笑)

でもきっとそろそろです。
時化明けの波が落ち切る前は要注意です。
出撃準備しといた方がええっすよー。


ま、
次は死亡説が流れる前にアジの画でも貼りたいもんです(笑)
  

Posted by セリ at 00:27

2011年10月10日

SWの秋

皆様どうも、
海の男セリが帰って参りました(笑)

良い形でFWシリーズを終える事ができたので、
10月1日からしっかり海通いしています。
まぁ、
竿出さずに帰る日なんてザラですけど(笑)
それもそのはず、
どこ行っても人、人、人だかり!
平日なのに謎のお祭り騒ぎで釣り場なんてございません。
イカもそこそこにアジやれば軽く出る季節なんですが、
人の入りが多すぎる上に海況が悪く行きたい行けないが続く日々。

トラウトが恋しいw

そんな最中に開催された気の知れたトラウティストが集う酒バトル(笑)
僕はみんなに酷く虐められたのは言うまでもありませんww
特に久々に会ったコンタクト氏には面倒臭ぇほどに説教されましたwww
もう、あの人もいつまでも子供なんだからっ(爆)

そんな訳でしっかりFWも締まったところでSW開幕!
早速ヒラマサ狙いで渡礁してきました。









いやー久々のヒラマサは良く引いた!
奇跡の90クラスを引っ張り出してやりましたよ。
気持ちの中では7キロぐらいありますかね!(寂)

でも実は、
本当にヒラらしきってかヒラマサも誘い出したんですがねー。
新規投入フィードポッパー150で一撃!ならず・・・。
推定60~70サイズだったでしょうか?
トップはこれだからなぁ。

それでもガッツリ点火したのは言うまでも無く。
何とか年内にもう1本仕留めてやりたい所です。





さて、




ヒラが釣りたいけどアジも釣りたい、、けど、
やっぱりイカは釣っておかないと。
というかイカが食いたい(笑)
なので、イカに呑まれる為にイカ汁を作成。









あ、いや、ただの沖漬けのタレですけど(笑)

しかし!

一般的に沖漬けダレの自作と言ったら、
醤油:みりん:酒を1:1:1でひと煮立ちさせるのが定番みたいですが・・・、





そんなもんイカに失礼なんじゃコノヤロー!




と言うのもですね、
以前ピリ辛ダレとやらを購入して漬けてみた所、
そりゃもう気が狂って飲み過ぎて平日夜なのに1人で台所に座り込んでベロンベロンに酔い潰れ可能なぐらい激旨だったんです。


・・・あくまで比喩ですのでw


しかし、その激旨ダレは品薄でもはや購入が難しい状態。
ラベルを読まずにボトルを捨てた自分を恨んだのは言うまでもありませんが、
今となっては味を思い出しながら作るしかない!
と言う訳で取り組んだ自作ダレ。


キッチンや冷蔵庫をゴソゴソしながら、
あーでもないこーでもないと考えていた所、
ついに奴と目が合ってしまったのです!

奴とはそう、

焼肉のタレ!

その中途半端に残されたタレに旨みの凝縮を感じ(笑)
さらにゴソゴソすると賞味期限が近いビンをも発見し愛を感じ(嘘)

って感じで、
ダシ系の醤油400cc、焼肉のタレ(辛口)200cc、料理酒200ccをよく混ぜ火を通して冷まし、
最後に単純な辛味を引き出す為に七味を一振り、ふた振り・・・、
さんしーごーろくぶわぁ~~~っと振りかけ(笑)

そして今晩の出撃に備えて冷蔵庫でスタンバイさせている所であります。。

まぁ市販品と近いかどうかはさておき、
漬けてないから分からないけど味は良さげです。
昼飯の冷奴にかけてみたけど、
味の薄い水っぽい物との相性は悪くないかと。

そして今一度申し上げます。

ひとたびピリ辛沖漬けを口にしようものなら、
あなたは二度と普通には戻れません(笑)
やってみよう!と思った方、
それなりの覚悟を持って臨んで下さいwww
そしてここをご覧の数少ないプロの料理人の方々・・・、
甘すぎない醤油と豆板醤あたりをベースに、
あとはサジ加減でそこそこ旨いタレが出来るとは思うんですが、
何か良いアドバイスあったら宜しくお願い致します(笑)


あ、っていうか、
前回の激旨漬けネタはシロイカだったけど、
今晩の狙いはアオリ。
どうかなぁ~。
アオリはアオリの味なんだよな~。
ま、やってみないと分かりませんね。
ひとまず風出ないで下さい。。
  

Posted by セリ at 13:45

2011年09月25日

MAKOTO -真-

ここのところ休日と言えば渓流釣行、
そんな日々が続いていました。

「とにかく尺ヤマメが釣りたい」

この思いがあるからこそと言えばそうなんですが、

一番の原因は何と言っても、
「もうすぐ禁漁を迎えるから」
これですね。
強制終了となる為に焦りがあったのです。

それに加えて台風等での天候不順は焦りに拍車をかけます。

もう今シーズンのFW釣行は終わった、
そう思われた前回の釣行でした。





時に、
僕には師匠と呼べる尊敬すべきトラウトマンが3人居ます。

1人は県中部域を完全網羅し、
僕にイワナ釣りの楽しさを教えてくれた、
柔の使い手、剣道君さん。
いつもフワッとした調子で釣りをこなすのそ動作は、
1つ上の世界を知っているからこそ繰り出されるもの。
広い視野で楽しむより愉しむ事を僕に教えてくれます。



1人はヤマメをこよなく愛し、
僕にヤマメ釣りの深さ、真の姿を教えてくれた、
静の使い手、さくらさん。
静と動のメリハリが凄まじく、
動を生かすも殺すも静から始まる事を教えてくれました。
超長距離でのスナイパーキャストは、
トラウトルアーマンなら極めるべく技術ではあるものの、
単に努力の賜物ではあそこまで到達できません。
情熱を注ぐ本当の意味を僕に教えてくれます。



そしてもう1人は、
このブログには「知り合い」としか登場していない、
とある釣り師。
彼はよく僕にこう言います。

「君は本当に上手いよ、
まだまだ勉強させられる事が沢山ある」

僕より遥かに上を行く人が、
恐ろしく謙虚に更なる物を求める姿勢。

技術も知識も経験も超1級クラスの釣りを間近で見て、
さらに魚に対峙する姿勢の有り方をも教えてくれる。

そして何より・・・、

大増水でもそれなりの釣りがあるという、
ギリギリの綱渡り的な釣りも、
時として僕に教えてくれるのです。



増水は敵ではない。



僕の知らない釣りがここから始まり、
本当に最後のドラマがここで終結するのです。



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Posted by セリ at 12:26

2011年09月20日

「今日が今シーズン最後のヤマメ釣りだ」


自分にそう言い聞かせてこの日の釣行をスタートしました。
週中には台風が接近するような予報・・・、
前回台風時のように、
河川氾濫の危険にまで達するような大増水ともなれば、
週末釣行ができる程まで落ち着くのは困難です。
それでも前回は台風通過直後にイワナ釣りに出る事ができました。
今回もイワナなら何とか可能性はあるかもしれません。

しかしヤマメとなると・・・。
まだシーズンは残っているものの、これが現実でしょう。

そんな思いで、

「今日が今シーズン最後のヤマメ釣りだ」

こう言い聞かせ、
納得の行く形で尺ヤマメに出会う為の釣行を開始したのです。





連休最終日。




今日が最後、
そんな「けじめ」に似た早朝の思いから時は流れる事、実に9時間。
時間をかけて丁寧に攻めたり、所によってはあっさり捨てたり、
自分を信じながら撃ち進みました。

そりゃあ、まあ、まあね、
小さなヤマメやイワナはそれなりに掛かってくれるのですが、
狙う尺上は当然のように姿を現してくれません。
どうにもこうにも、連休最終日の厳しさを感じずにはいられませんでした。



残された時間は、
日没し辺りが暗くなるまでの3時間。



今だから言いますが、
正直この段階の1~2時間前にはもう既に諦めていました。
9寸サイズさえチェイスさせられないこの日に、
これから何かができるのかと。

1本目2本目と外した、3本目の河川。
ここも厳しいのは間違いない雰囲気で、
このままダメ元で続行するか、
1本目の河川下流に入り直すかの選択を余儀なくされました。




残、3時間。







ここでひとつ。

情けない話なのですが、
この日の朝方実は・・・、
掛かったヤマメをフックから外そうと手元に寄せた時、
不覚にもヤマメに暴れられて、
中指の第一関節あたりに思いっきりフックオンしてしまいました。
ST-11♯12バーブ残し仕様。
25cm程度ならネットを使わずにランディングするようになった今、
当然のようにフォーセップなど使わずしてフックを外していますが、
典型的な「慣れた頃」をやらかしてしまいました。

もちろん、かなり痛いです・・・。
しかもバーブ付きの為になかなか外れません。
勢いで反対側に貫通させてフックを折り引き抜くか、
勢いでそのままの方向に引き抜くか・・・。

肉体的な痛みと、今日でなくてもという精神的な痛み。

結局貫通も力ずくも怖くてできず、
鈍痛に耐えながら引いたり押したりして、
傷口を少しずつ広げる事にしました。
しばらくするとバーブが見えるあたりまで浮いてきて、
最後に引っ掛かっていた筋繊維?も上手くかわし、
無事に引き抜く事ができました。
不幸中の幸いは、いわゆる「肉」を断ち切らずに済んだ事。
血なんてほとんど出ずに釣りを続行することが出来ました。

しかしながらこれが大幅な時間的ロス。

また2本目の川には何の調査も無いまま入ったのですが、
これがまた数年前からは想像もできないほど荒廃した川になっていました。
ここでも大幅ロス。

上2点が無ければ、
この時点で残5時間は確保できていたと思われます。
要するに、また別の結果になっていたのかもしれないのです。




こんな出来事に見舞われながら、
総合的にスローな釣りを展開してきたこの日。
残された時間は3時間。
もうきっと終わりです。
これから有終の美を飾ろうなどとは微塵にも思っていません。
ただただ、しっかり噛み締めるように釣りがしたい。
少しでも長い時間ロッドを握っていられるよう、
1本目の河川には戻らずこのまま釣り上がる事を決意しました。



ここからがドラマの始まりです。
そして、正解と不正解が同時に訪れるのです。



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Posted by セリ at 22:48

2011年09月13日

青空





天を仰ぐ僕の目の前に広がったのは、

僅かばかりの乾いた秋風をまとった、

それはそれは残暑厳しい青空。

空ってこんなに遠かったっけな・・・。

そんな遠い空を見つめながらふと我に返る。



なんで上なんか見てんだ?


あぁ、そうか、


今日も尺上バラシたんだった(死)


2週で尺上3本バラシ・・・そりゃ天も仰ぐさ。。


唯一の救いは、
見事な秋色とプロポーションで魅せてくれた、
9寸クラスのアマゴ。

そんな完璧な被写体を前に、
デジカメの電池切れ及び携帯を車に忘れ、
更にはいつの間にか脱走・・・。

まぁええんですけどね、釣れたから。




ちょっとね、
ヤバイっす、
前が見えなくなってるかもしんないっす。

ここはひとまず落ち着け自分。



とそこへ、
さくら氏より重量級爆弾が投下されました。





落ち着けっかこのw

しかし「これぞ!」と言わんばかりの見事な尺上です。
本人曰く、もう1週後になれば更に「けしからん色」になるらしい(笑)
どんなんだよ、見てぇ(笑)

いや、まぁ、
落ち着かないとね。
今の僕は・・・仮にもう1度掛けたとしても、
ネットに収める自信がありません。
状況によってはズリ上げやブッコ抜きも有り得るほど、
ちょっとビビッてるんですよね。


ここに来てこの流れは良くない・・・。


落ち着いて、
落ち着いて静かに断ち切らねば。

次は尺上で更新できればと切に願います。。
  

Posted by セリ at 22:38